らんちゅうの歴史や飼い方、水槽、本、買い方など

らんちゅう(蘭鋳/卵虫)の魅力

金魚の王様とも呼ばれている「らんちゅう」は、日本に多くのファンを持ち、愛好家の間では毎年品評会も行われています。 これほどまでに愛されている「らんちゅう」の魅力とは何なのでしょう。

ランチュウの泳ぎ方と模様

らんちゅうの魅力のひとつは、優雅で気品漂う姿でしょう。一匹一匹の模様が異なっていて、形も少しずつ違うところが大きな魅力です。
らんちゅうは上からの姿を見て鑑賞するものですが、光の当たり方によっては赤色が黄金色に映し出されることもあり、何ともいえない不思議な美しさがあります。

容姿も大変品があるものですが、泳ぎは決して得意な様子ではありません。
むしろ、愛嬌のある可愛らしい泳ぎ方と品のある姿に生まれるギャップも、また人気の一つです。

また、鑑賞の美しさだけなら熱帯魚を思い浮かべる方も多いと思いますが、ランチュウには、熱帯魚の魅力にはない、育てていく楽しさという魅力があげられます。

同じランチュウでも、育て方が違えば、姿形、性格は違ったものに成長し、自分が愛情かけて育てたランチュウは自分だけのものとなり、より愛着がわく金魚となっていきます。
毎年日本で行われているランチュウの品評会では、愛情をたくさん注がれて育ったランチュウが集まり、その姿や泳ぎ方を披露しています。
そこで入賞した際の飼い主の感動は格別でしょうし、入賞しなくてもランチュウの愛好家同士の知己を広げることができます。

ランチュウの魅力は、こうした感動を味わうことができる、奥深いところにもあります。ランチュウを飼育するなら、是非品評会にも参加して、ランチュウを通して新たな自分の世界を広げて行くのもよいでしょう。

「ランチュウ」ニュース

ランチュウ
金魚の王様

らんちゅうとは金魚の一種で、ひらがなで表記されることが多いですが、漢字では「蘭鋳」「卵虫」と記します。

らんちゅうは、他の金魚に比べると泳ぎが苦手だともいわれますが、良いらんちゅうといわれるものは、尾が綺麗に開いていて泳ぎ方も気品があり、金魚の王様といわれるに相応しい優雅さです。

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